○一三五 摧障(六四) 上久太久{クダク} 慧苑に無し。經文〈三〇五オ下八〉によれば摧障と續くのでなく、摧㆓障礙山㆒とあり、障礙を山に喩へて居るのだから、摧一字を擧げれば可い筈である、クダクは第二卷一一で述べた。
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